╲銀貨持つなら《語れる名君》がいい╱
※しかもお手頃に←重要ですよね☺️
そこでイチオシの【乱世の中の賢王】がいます。
スウェーデン王 オスカル2世 👑
シルバージュビリー(在位25周年)銀貨。
(あの“雲上の女神”で謎に崇められているフランツ・ヨーゼフと同時代の人だけど、戦争しなかった王で全然推せる🔥)
今のスウェーデン王家(ベルナドッテ王朝)って、実は議会がナポレオン軍で活躍したフランス人(オスカル2世の祖父にあたる人)をスカウトして出来上がったのですが、
秩序乱れる19〜20世紀のヨーロッパで、賢王続きの安定王室となったお話です。

🪙コイン情報
1897年 スウェーデン 2クローナ銀貨
【シルバージュビリー】MS-63/オスカル2世
Silver .800
15g

🇸🇪オスカル2世の在位は1872–1907年
何をやった人?
▶︎元々、同じ王家を共有する同君連合だったスウェーデンとノルウェーを、ノルウェー側の独立リクエストを認める形で平和的に独立させる(1905年)。
「国民の願いを受け入れ、さらに流血をさせない静かな分割」としては、時代を考えると異例👏
🤔なぜ凄い?
▶︎このころ各国は近代化と軍拡、民族をめぐる内部分裂などで、大戦までの導火線にあちこちで“火が付けられていた”状態。
(ロスチャイルド家が暗躍するロンドン債券市場や軍需貴族フッガー家などが煽った)
そんな中、あえて領土に固執せず
「戦争を回避する王権モデル」を王室文化として固定したオスカル2世👑
その後の大戦への参戦を拒み、国民への被害を最小限に食い止めた王室は、時勢を考えれば稀有なこと🫢
北欧の王室のモデルとされ、世界大戦でも、革命の波でも、帝国主義の狂気でも
👉 “煽らない・膨らませない・燃料を投下しない”
ことで
【国を残すために存在する王室】
として国家を引き受けたのがスウェーデン王室です。
《おまけ》
例えば同時代のフランツ・ヨーゼフなんかは、
金融市場に「顔」をとことん利用され
贈答(賄賂)用の金貨銀貨を作られまくった☁️🧝♀️
オスカル2世のスウェーデンが
【オーストリア=ハンガリーのように国際金融に債務漬けにされて首根っこを掴まれ、強制参戦】
とならなかったのは、
「金融の安定による国家設計」
ができていたから👍
↓もうすこし噛み砕くと
鉄・木材などの資材貿易で
【金・銀を蓄える国家として、コモディティで外貨準備できてた】のがスウェーデン🇸🇪
(=恐慌でもリスク通貨にならなかった)
つまり
《安定した金庫番》になれる
【金融センス】
があったともいえるのよね💰
╱
📍金本位制への適応が早い
📍外貨準備(=金庫)が実質的に積み上がる
📍恐慌時でも「売られる側」にならない
╲
外資に握られないための、この金融センス。
国家のトップが持てているか?
21世紀の世界でも……実はめっちゃ大切。
日本のアノ人は……どうなんでしょうね🫢
参考ブログ



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