壁面新コーナー【1/2ペニートークンの世界】

03近代

店長がコレクションしてきた
《18世紀🇬🇧英国ペニートークン》を放出して
新コーナーを作りました。


1/2ペニートークンって?

ナポレオン戦争への参戦と戦費増大により支出が膨らみ、
財政難だった18世紀の英国王室/政府。

もはや通貨発行するチカラもなく、
銀貨は民間の BOE(≒ロスチャイルドらが運営) から借入れる状態になっていました。

当時の背景については、こちらの動画でも解説しています。

しかし銀貨は上流階級のもの。

「生活するための銭が足りない!」

そこで地域ごとに有力者たちが
DIYで鋳造していたのがこの銅貨です。


デザインは各地域の個性が満載

1/2ペニートークンの面白いところは、
地域ごとの個性がデザインに表れていることです。

例えば

・ロンドンに近いエリアでは「信用・公正」を強調
・地方では地域産業をテーマにしたデザイン
・アイルランドではカトリック色の強いモチーフ

など、それぞれの土地の社会背景が刻まれています。

欧米ではこのシリーズのコレクターも多く、
今後注目される分野のひとつです。


おまけ

日本一トークンに強い店を目指す

アメ横のヤバいコイン屋が教えるトークンの楽しみ方

トークンは、個体を調べるまで
誰もネタが分かりません。

そこが楽しいところです。

楽しみ方はこんな感じ。

① まずはデザインでビビッと来る子を選ぶ
② 年代背景を調べてみる
③ 同年代の法定通貨と比較する
④ 当時の購買力を調べてみる
⑤ 触って眺めて愛着が湧く

トークンは
歴史の断片を自分で発見していくコインとも言えます。

店頭では地域性やストーリーなども
簡単にリサーチしながら解説できます。

(2〜3分ほどお時間いただければ)

在庫があるうちに、ぜひ見に来てください。

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