店長がコレクションしてきた
《18世紀🇬🇧英国ペニートークン》を放出して
新コーナーを作りました。

1/2ペニートークンって?
ナポレオン戦争への参戦と戦費増大により支出が膨らみ、
財政難だった18世紀の英国王室/政府。

もはや通貨発行するチカラもなく、
銀貨は民間の BOE(≒ロスチャイルドらが運営) から借入れる状態になっていました。
当時の背景については、こちらの動画でも解説しています。
しかし銀貨は上流階級のもの。
「生活するための銭が足りない!」
そこで地域ごとに有力者たちが
DIYで鋳造していたのがこの銅貨です。
デザインは各地域の個性が満載
1/2ペニートークンの面白いところは、
地域ごとの個性がデザインに表れていることです。
例えば
・ロンドンに近いエリアでは「信用・公正」を強調
・地方では地域産業をテーマにしたデザイン
・アイルランドではカトリック色の強いモチーフ
など、それぞれの土地の社会背景が刻まれています。
欧米ではこのシリーズのコレクターも多く、
今後注目される分野のひとつです。

おまけ
日本一トークンに強い店を目指す
アメ横のヤバいコイン屋が教えるトークンの楽しみ方
トークンは、個体を調べるまで
誰もネタが分かりません。
そこが楽しいところです。
楽しみ方はこんな感じ。
① まずはデザインでビビッと来る子を選ぶ
② 年代背景を調べてみる
③ 同年代の法定通貨と比較する
④ 当時の購買力を調べてみる
⑤ 触って眺めて愛着が湧く
トークンは
歴史の断片を自分で発見していくコインとも言えます。
店頭では地域性やストーリーなども
簡単にリサーチしながら解説できます。
(2〜3分ほどお時間いただければ)
在庫があるうちに、ぜひ見に来てください。




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